清原選手の心の闇

   

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今月の芸能ニュースは清原和博の逮捕でもちきりだったと思います。

阪神ファンの私からすれば、清原といえばはっきりいって嫌な奴でした。
とにかくホームランを打ちまくって当時最下位常連だった阪神をボコボコにしていたにくいやつでした。

清原が逮捕されてから、彼をオリックスに連れてきた元プロ野球選手の金村義明さんがその当時のエピソードをラジオで話していたのを聞いてそんな気持ちも少し消えていきました。

清原は2005年に巨人に在籍していたのですが、当時の堀内監督との不仲から全く出場できない日々が続いていたそうです。

そこに目をつけたのがイチローの育てた監督である今は亡きオリックスの仰木彬監督でした。

スター選手を欠いていたオリックスに清原を入れて現役最後の花道を地元関西で飾ってあげようとの監督の優しさでした。

仰木監督は当時末期がんでしたが、スーツを来て清原の実家に足を運びなんども説得を試みましたが、東京の関係者が「高倉健がVシネマに出るようなものだ」という言葉で清原の移籍をとどめたといいます。

2006年仰木監督は他界し清原の移籍はかないませんでした。

ところが、

先のVシネマという言葉を聞いて怒った金村義明さんが仰木監督の枕元から監督の携帯電話を使って清原に連絡を入れたのだそうです。

その次の年清原はオリックスに移籍しました。

しかし、

その頃からすでに心の闇を抱えていたようで、金村さんをはじめ周囲の関係者は清原がおかしいと感じていたそうです。

そして今年の逮捕に至ったというわけです。

監督たちや周囲の人達は清原を最後まで助けようと必死だったようですがその気持が届かないほど清原が抱えていた心の闇が深かったのだろうと思います。

復帰できるかは微妙ですが、自分を支えてくれた人々のためにもきっぱりと薬物との決別してほしいと思います。

女性 30代
大阪
清原選手の心の闇

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