低迷する日本マクドナルド。復活する道はあるのか?

      2016/03/04

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デフレの象徴と言われた日本マクドナルド。

デフレ時代にはハンバーガーが65円で買えました。

お昼頃はいつもお客さんでいっぱいで座る席がないほどでした。

しかし近年のマクドナルドは苦戦が続いています。

それもそのはず、商品の値段がデフレ時よりも格段に高くなったからです。

マクドナルドの強みは早さ、安さで味は二の次でした。

世の中には味は二の次でお腹がふくれればいいという人が結構います。

手早く食事が取れてしかも安いとあればそれは人が来るはずです。

しかし近年のデフレ解消、円安な事情ではそれも無理になりました。

こうなると以前のような安さを売りにするのは無理です。

早さに関しても少しでも安くするための無理な人件費削減により

従業員が減り、遅くなったという声が大多数です。

そして味はデフレの時の据え置き、これでは流行るはずがありません。

どうすればよいのでしょうか?

安さはまず無理となればやはり早さはともかく味をどうにかしなければなりません。

しかしこの味がいまいちなのが日本マクドナルドです。

某ライバル店に比べれば差は歴然です。

しかも値段はほぼ変わらないという・・・これでは衰退していく一方でしょう。

とはいえこんな事は百も承知でしょう。

にも関わらず全く改善されないのはそういったノウハウを持つ人間がいないからでしょう。

それもそのはずです。デフレ時代が長かったのですから。

長年ずっと味のことは気にせず、いかに材料を安く仕入れるかを考えてきたのですし当然でしょう。

そういう人間が出世してトップにいる内はいつまでたっても改善されないと思います。

マクドナルドに必要なのは若い実力者だと思います。

もちろんいかに美味しい商品を提供するかにたけた人材です。

とはいえトップ交代はなかなか出来ることではありません。

しかし出来なければ衰退していくばかりなのです。

男性 30代
大阪府
低迷する日本マクドナルド。復活する道はあるのか?

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