福島の復興はまだ始まったばかり

      2016/03/12

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3.11の東日本大震災が起きてからもう5年が経とうとしています。

新聞、テレビではこの時期になるとこぞってこの話題になります。

そして、福島第一原発は「廃炉」に向かって進んでいます。

ところが、その事故が起きた福島第一原発でなかなか作業員が集まらないのです。

しかも、若い作業員が放射能の線量を超えるために、若い人材が来ない!そして「熟練の年配の人材しか集まってこない」というのであります。

そして、何より驚いたのは人が住んでいない場所に動物が入り込んでいます。

しかも本来日本にいるはずがない動物が入ってきて(特定外来種)家の2階の天井の上に住みついているのです。

例えば、愛喫のあるアライグマ、実は繁殖力が強いため、一度に6匹もメスは子供を産むのであります。

ニホンイノシシ、普段山にいて、人間の住む場所には現れない動物なのですが大震災後、原発事故後の避難で人間が住んでいる場所まで降りてきて住宅の近くで「縄張りを争っている」状態なのであります。

樹木にも原発事故後の影響が出ています。

例えば、「ニホンアカマツ」これは、縦に樹木が伸びるのでありますが、原発事故後、樹木が横に広がって伸びているのであります。

これについては、チェルノブイリ原発事故後の被爆した「ヨーロッパアカマツ」の伸び方と似ているのです。

原発事故後、新聞・テレビなどの報道陣が取材をする時は半径10キロ未満の場所は必ず防護服を着て取材していたのですが、5年経つと除染を行った影響か?

原発塔の近くまでは普通のマスクで何もつけずに歩けるのですが、「放射能の影響は出てくる」と思います。

東日本大震災後、プレートの歪を測定する機種が国土地理院しかなく、大学教授などは、そのデータをもらって測定して地震の予測をしていたのですが、何と、NTTドコモが「測定電子電波塔を建てる」と言ってきたのです。

これには驚きを隠せませんでしたがよく考えてみると、NTTドコモにもメリットはあるのです。

というのは、東日本大震災の時、携帯電話が繋がらずに困っていた人も多いのでは?と思います。

これをなんとか解消したいとNTTドコモとうまくマッチしたのだろうと思います。

この国土地理院の測定器のデータは一日一回の更新のため、歪の詳しいデータが取れないのです。

その為、NTTドコモが完全協力して「測定電子電波塔」を建てる事にしたのです。

NTTドコモは「よく決断してくれた!」と思います。

これから起きると言われている「南海トラフ地震」そしてにわかに注目をされている「小笠原沖地震」この地震は震源の深さが100キロ以下という深い場所で起きる地震です。

しかも震源の場所が深いわりには「マグニチュード8」の地震が去年から3回ぐらい起きています。

しかも今まで起きた「津波」が関東地方で最大8メートル(今までの記録に基づく)であるが、これが「最大20メートルにもなる」、というのです。

でも、小笠原沖だったらあるのかな?と思います。

今、何処でも起きる大地震、「古文書は嘘はつかない」のであります。古文書には20メートル(現在の高さ)まで来たと書いてあります。

しかも「御本尊まで流された」と書いてあります。

今まで分からなかった地震の震源地などがこれからの調査で分かってくるものと期待をしています。

男性 40代
栃木県
福島の復興はまだ始まったばかり

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