野球賭博について

   

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プロ野球のシーズン開幕を2週間後に控えた時期に再び飛び込んできたニュース『巨人 高木京介も野球賭博に関与』これで4人目となった。

これ以降は、全くの私見ですので、ご理解願います。

そもそも賭博は違法であり、行う事は犯罪です。

では、賭博に当たる行為とは一体何でしょうか?

まず、思い当たるのは、競馬、競輪、競艇、オートレースですが、これらは公営ギャンブルと言われており、賭博には当たりません。

金銭を掛けて、配当金を受けとるものですが、国又は県などが管轄をしている、合法的な賭け事です。

それでは、パチンコ、スロットはどうでしょう?

これらは遊技事態は違法ではありませんが、金銭を受けとる事は当然違法です。

しかし、ほぼ全てと言っていいぐらいの店舗で金銭を受け取る事ができます(詳細な仕組みや内容は長くなるので、ここでは割愛させて頂きます)

それでは、今回プロ野球界に激震が走ったプロ野球賭博はどうでしょう?
当然違法であり、許される事ではありません。

まして、プロ野球選手が野球を賭けの対象としていたのは、非常に残念です。

しかしながら、問題視すべき点は賭博そのものではなく、八百長行為の有無と反社会的勢力の関与ではないかと考えます。

なぜなら、試合の勝ち負けに金銭を賭けていただけなら、違法とはいえ世間一般でも行われている行為ではないでしょうか?

賭け麻雀や賭けゴルフと同様なのではないでしょか?

また高校野球での賭け行為が、大手企業で行われていた事実も発覚した事がありました。

誤解しないで頂きたいのですが、だからと言って、今回4選手が行った事が許されるとは思っていません。

そうではなく、問題の本質は賭博そのものではなく、八百長行為の有無と反社会的勢力の関与にある事を正しく報道するべきではないかと言いたいのです。

万が一八百長行為があったとすれば、全ての野球関係者、ファンへの背信行為であり、当然野球協約にある通りに永久資格停止の処分が妥当でしょう。

当然、反社会的勢力の関与があった場合も同様でしょう。

これは、楽天の三木谷オーナーもおっしゃっていましたが、人間は完璧ではありません。

間違いを起こす事もあるでしょう。

従って、八百長行為もなく、反社会的勢力の関与もない事が前提にはなりますが、一度の過ちにより、これまで全てを捧げてきた野球が出来なくなり人生そのものを台無しにしてしまうのはどうかと考えてしまいます。

少なくとも今回の高木京介選手は、自らの言葉で、過ちを認め反省の言葉も述べていました。

その勇気と行為に免じて復帰の可能性を残す処分を希望します。

男性 40代
神奈川県
野球賭博について

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