自民党の障がい者の候補者擁立…

   

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五体不満足で有名となった乙武洋匡さんが、5人の相手と不倫をし、実の妻が謝罪をしたというニュースが報じられました。

障がい者を一般人として扱ってほしい主張がとても素晴らしいものだったので、一時期乙武ブームが起きました。

あれから何年経ったでしょうか。

実際の生活においては不倫をして、信頼度を下げてしまった結果になりました。

そういえば、乙武さんは近々、自民党から夏の参議院選挙へ候補者として擁立しようとしていました。

その時期にちょうどよく不倫報道がなされて、これからどうなるのか気になります。

もう一人、元SPEEDという30代の人ならだれもが知っている人気グループの今井絵理子氏を沖縄から出馬することになりました。

彼女は自分の息子が聴覚障害児であり、その界隈での活躍も耳にしておりました。

何故自民党がこういった障害をもつ、有名な人を選挙に出させたいのか私には正直理解が苦しみます。

私は、アスペルガーという障害をにわかに抱えているため、一般・障がい両方の立場に立つがことができますので、一般者からの視点からすれば、障がい者なのに頑張っていることが社会的ステータスとなりえるかもしれませんし、障がい者からしても同じです。

しかし、何故かそこに「偽善」のようなものが感じられます。

障がい者は個人なのです。確かに、障がいを持っていることは個人では生きられない、または生きるのが難しく、他人に協力してもらいながら生きてい行くことになるケースが多いです。だからといって、障がい者は個人の「荷物」ではありません。

最近、高齢者施設での虐待が報じられますが、あれも、高齢者を「もの」として扱っている個人の考えから来る弊害でしょう。

また、障がいを持つ家庭が特別ではなく、障がい者は時にお荷物として、時に神輿に担ぎ上げられるべきものではないはずです。

私は、障がいを持つだけでステータスとなるような風潮が嫌だなと感じられます。

女性 30代
宮城県
自民党の障がい者の候補者擁立…

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